2005年上半期 映画館で見たもの
「コード46」で始まり「スーパーサイズ・ミー」で早くも2005年の前半が終わってしまった(といってももう8月、早く記事にしろよってところだが)。今のところ43本。のべならもう少し。がんばって映画館に通っているつもりだが、年100本は無理なのか!?
ほとんど名画座で見ているので、2004年以前の作品が結構混ざっているが、最近一生懸命初日で見ようという気合いも薄れてきた自分には合っているかも。世間的に、ハリウッド映画が落ち目のようだが、確かによっしゃ、見るぜ!というものが少ないような気がする。一時期の大作乱発と、CG慣れで感動が薄れてるのかも?今のうちにがんばれ邦画!ってとこなのかな。まあ、良い映画はたくさんあるわけだし、いろんな国の作品に目がいって、かえって良い傾向かも。
見た映画とひとこと
6/28 スーパーサイズ・ミー 身近な恐怖!よく食べたスパーロック!!
6/28 マシニスト 骨と皮のクリスチャン・ベイル。役者魂。
6/25 エターナル・サンシャイン 逆回転の恋愛。ネタと演出が良かった。
6/24 モーターサイクル・ダイアリーズ ガエルの眼差しがカッコイイ。骨太。
6/18 バットマン・ビギンズ ムキムキのクリスチャン・ベイル。これも役者魂。アメコミなの?
6/14 きみに読む物語 一生ものの恋愛。。。
6/10 シルヴィア 不器用な才能。せつない。
6/8 コーヒー&シガレッツ ゆるゆるした空気。。。ゆるゆるした映像。。。
6/3 エイリアンVSプレデター 単純・楽しい。次は何が対決するんだろ?
6/3 スパイ・バウンド 派手さはないがそこそこ楽しめる。バンサンとモニカ、さすが夫婦。
6/2 サイドウェイ 家でワインでも飲みながらでもいいかも。枯れた魅力もいいのだ!
5/24 ネバーランド 家族の絆とおとぎの世界。さすがはジョニー・デップ。
5/17 靴に恋して 女の人生、まだまだこれから。靴も楽しめます。
5/11 イブラヒムおじさんとコーランの花たち おじさんの存在はでかかった。オマー・シャリフいい味だしてる。
5/6 恍惚 エマニエル・ベアールVSファニー・アルダン
5/6 ボン・ヴォヤージュ イザベル・アジャーニ若すぎる! うーんフランス映画。
5/3 約三十の嘘 舞台そのままの密室劇。たのしい。。。
5/3 ニュースの天才 ここでもダークサイド、ヘイデン君。
4/20 らくだの涙 のんびりほのぼの、モンゴルの家族とらくだたち。。。
4/20 ディープ・ブルー 海はひろいな、大きいな~。家の画面じゃ収まりません!
4/18 赤いアモーレ これも運命なのか?ペネロペ熱演。
4/15 ブエノスアイレスの夜 辛い過去とある意味ヘビーな現実。ハッピーエンド?
4/10 天上草原 壮大な自然と不器用な疑似親子対話。感動。。。
4/5 スウィングガールズ ジャズやるべ!
4/4 巴里の恋愛協奏曲 コミカルな恋愛オペレッタ。
3/17 クリクリのいた夏 幼き日の人間ドラマ。バックの自然が思い出をよりきれいにしている。
3/15 ホワイト・ライズ 交錯する想い。運命の出会いは障害を越える。
3/15 エイプリルの七面鳥 病気のママのために奮闘する放蕩ムスメ!
3/9 春夏秋冬、そして春 人間の人生は輪廻なのだ。深い。。。
3/9 2046 不器用な非現実の世界。雰囲気重視。
2/22 やさしい嘘 おばあちゃんがカワイイ。何ともいえない3世代母子。
2/18 砂と霧の家 全てを失った先に何が見えるのか?
2/12 テイキング ライブス 良くも悪くもハリウッドなサイコキラー。アンジーもイーサンも雰囲気は良い。
2/9 父、帰る。 深く考えると深みにはまる。シンプル・イズ・ベスト。
2/8 ピエロの赤い鼻 戦時下の勇気と現実。後世に伝えていかなければいけないこととは。。。
2/5 隣のヒットマンズ コミカルなヒットマンと悪友?のコンビを楽しみましょう。
2/5 ヴィレッジ シャマランのトワイライトゾーン。次回作はどうするのかな?
2/4 髪結いの亭主 かれの理想的な人生。悔いなし?
1/28 バレエ・カンパニー 華やかさの裏にあるシビアな世界。
1/26 堕天使のパスポート 底辺の非情な世界と無償の愛。
1/11 アイ・ロボット ロボットが自我に目覚めるとき・・・
1/9 Mr.インクレディブル 哀愁漂うスーパーヒーロー、復権!
1/4 CODE46 灰色な未来に求める人間味。
しかし、つかれた。。。相変わらずひとことぐらいでも難しい。あとで修正する可能性大???
さて、2005年後半もがんばって映画館に行こうかな。。。
ほとんど名画座で見ているので、2004年以前の作品が結構混ざっているが、最近一生懸命初日で見ようという気合いも薄れてきた自分には合っているかも。世間的に、ハリウッド映画が落ち目のようだが、確かによっしゃ、見るぜ!というものが少ないような気がする。一時期の大作乱発と、CG慣れで感動が薄れてるのかも?今のうちにがんばれ邦画!ってとこなのかな。まあ、良い映画はたくさんあるわけだし、いろんな国の作品に目がいって、かえって良い傾向かも。
見た映画とひとこと
6/28 スーパーサイズ・ミー 身近な恐怖!よく食べたスパーロック!!
6/28 マシニスト 骨と皮のクリスチャン・ベイル。役者魂。
6/25 エターナル・サンシャイン 逆回転の恋愛。ネタと演出が良かった。
6/24 モーターサイクル・ダイアリーズ ガエルの眼差しがカッコイイ。骨太。
6/18 バットマン・ビギンズ ムキムキのクリスチャン・ベイル。これも役者魂。アメコミなの?
6/14 きみに読む物語 一生ものの恋愛。。。
6/10 シルヴィア 不器用な才能。せつない。
6/8 コーヒー&シガレッツ ゆるゆるした空気。。。ゆるゆるした映像。。。
6/3 エイリアンVSプレデター 単純・楽しい。次は何が対決するんだろ?
6/3 スパイ・バウンド 派手さはないがそこそこ楽しめる。バンサンとモニカ、さすが夫婦。
6/2 サイドウェイ 家でワインでも飲みながらでもいいかも。枯れた魅力もいいのだ!
5/24 ネバーランド 家族の絆とおとぎの世界。さすがはジョニー・デップ。
5/17 靴に恋して 女の人生、まだまだこれから。靴も楽しめます。
5/11 イブラヒムおじさんとコーランの花たち おじさんの存在はでかかった。オマー・シャリフいい味だしてる。
5/6 恍惚 エマニエル・ベアールVSファニー・アルダン
5/6 ボン・ヴォヤージュ イザベル・アジャーニ若すぎる! うーんフランス映画。
5/3 約三十の嘘 舞台そのままの密室劇。たのしい。。。
5/3 ニュースの天才 ここでもダークサイド、ヘイデン君。
4/20 らくだの涙 のんびりほのぼの、モンゴルの家族とらくだたち。。。
4/20 ディープ・ブルー 海はひろいな、大きいな~。家の画面じゃ収まりません!
4/18 赤いアモーレ これも運命なのか?ペネロペ熱演。
4/15 ブエノスアイレスの夜 辛い過去とある意味ヘビーな現実。ハッピーエンド?
4/10 天上草原 壮大な自然と不器用な疑似親子対話。感動。。。
4/5 スウィングガールズ ジャズやるべ!
4/4 巴里の恋愛協奏曲 コミカルな恋愛オペレッタ。
3/17 クリクリのいた夏 幼き日の人間ドラマ。バックの自然が思い出をよりきれいにしている。
3/15 ホワイト・ライズ 交錯する想い。運命の出会いは障害を越える。
3/15 エイプリルの七面鳥 病気のママのために奮闘する放蕩ムスメ!
3/9 春夏秋冬、そして春 人間の人生は輪廻なのだ。深い。。。
3/9 2046 不器用な非現実の世界。雰囲気重視。
2/22 やさしい嘘 おばあちゃんがカワイイ。何ともいえない3世代母子。
2/18 砂と霧の家 全てを失った先に何が見えるのか?
2/12 テイキング ライブス 良くも悪くもハリウッドなサイコキラー。アンジーもイーサンも雰囲気は良い。
2/9 父、帰る。 深く考えると深みにはまる。シンプル・イズ・ベスト。
2/8 ピエロの赤い鼻 戦時下の勇気と現実。後世に伝えていかなければいけないこととは。。。
2/5 隣のヒットマンズ コミカルなヒットマンと悪友?のコンビを楽しみましょう。
2/5 ヴィレッジ シャマランのトワイライトゾーン。次回作はどうするのかな?
2/4 髪結いの亭主 かれの理想的な人生。悔いなし?
1/28 バレエ・カンパニー 華やかさの裏にあるシビアな世界。
1/26 堕天使のパスポート 底辺の非情な世界と無償の愛。
1/11 アイ・ロボット ロボットが自我に目覚めるとき・・・
1/9 Mr.インクレディブル 哀愁漂うスーパーヒーロー、復権!
1/4 CODE46 灰色な未来に求める人間味。
しかし、つかれた。。。相変わらずひとことぐらいでも難しい。あとで修正する可能性大???
さて、2005年後半もがんばって映画館に行こうかな。。。